中学生

公立高校の入試対策に。

中学生も基本は「言葉の森」の教材を使って、作文や意見文を書きます。社会の問題にも関心を向けられるように、新聞記事等も用いています。
また、大阪府の公立高校は国語の入試問題に作文が出題されるので、3年生はその対策も行います。

高校入試問題はレベル別にA~Cと分かれており、それぞれの問題で文字数や配点が異なりますが、最大で22%が作文の点数です。「国語は漢字を勉強すればいい」という人が多いけれど、漢字の配点が10%。何が出るかわからない漢字をやみくもに覚えるよりは、文章力をつける方が近道です。

例えばB問題は300字の作文が出題され、他の問題とのバランスを考えると、作文にかけられる時間は約10分です。テーマに沿って考えをまとめ、字数のメドをつけて書き始めてから終えるまでが10分! 時間を意識しながら、いくつかのテーマで練習しておかないと厳しいです。
句読点が行頭に来ない、数字は漢数字で書く、など表現上のきまりも知っておきたいですね。
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