長文音読の習慣を
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長文音読の習慣を

国語教室Hey Hoでは、小学生には「長文音読」をするように指導しています。学年によって字の大きさや行数は違いますが、A4一枚に書かれた文を毎日読む習慣をつけるのです。
文章の内容は、物語の一場面であったり、説明文の一部分であったり、それぞれの学年で使っている国語の教科書より少し難しい文章です。12種類の文章を3ヵ月、繰り返して読み、3ヵ月経ったらまた新しい文章のセットを渡します。
目的は、様々な種類の文章に慣れることと、文体のリズムを身体で覚えることです。よく本を読む子でも好きなジャンルが偏ってしまうことがあります。物語ばかり読んでいる子が、高校生になって評論文が苦手になってしまうような例です。だからといって、せっかく好きな本を読んでいる子に「この本も読みなさい」とか「この本を読むまで好きな本は読んではいけません」などと言うと、読書をしなくなってしまいます。そこで、覚えるくらい一部分を読む機会があると、興味を持って「今度はこんな本も読もうかな」と思うこともあるし、そうは思わなくても読み慣れるていると苦手ではなくなってきます。
ここで大切なのは「毎日続けること」です。朝、歯を磨いて顔を洗うように、毎日決まったタイミングで、日曜日も夏休みも、忙しいときも必ず毎日取り組むことです。そして、おうちの人が聞いてあげることです。一人だと面倒だったりやりがいがなかったりしますが、読んだ後「えらかったね、今日もよく読めたね」と声をかけてあげると子どもは頑張れます。用事をしながらで大丈夫ですので、家族の誰かが聞いてあげるようにしてほしいと思います。
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